[ SERIE A 21/22 ]

守備時と攻撃時の可変システム

インテル守備時① 3 – 1 – 4 – 2

最終ラインの3バックは左からバストーニ(青95)・デ=フライ(青6)・シュクリニアル(青37)。アンカーにブロゾヴィッチ(青77)。2列目は左からペリシッチ(青14)・チャルハノール(青20)・バレッラ(青23)・ドゥンフリース(青2)。2トップにジェコ(青9)とマルティネス(青10)。

インテル守備時② 5 – 3 – 2

自陣に押し込まれると両ウイングバック(青14・2)が最終ラインに入って5バックに変化する。

インテル攻撃時 3 – 1 – 2 – 4

5-3-2からブロゾヴィッチ(青77)がアンカーに降り、両ワイドバック(青14・2)が前線に上がる。

ビルドアップ時は3バック(青95・6・37)がL字に。

敵陣に押し込んでからの3バック(青95・6・37)のL字。3バックのうち2枚(青6・37)が残り、1枚(青95)が攻撃参加。

ミラン守備時 4 – 2 – 2 – 2

ミランのディフェンスは4-2-2-2。ディフェンスラインは左からエルナンデス(赤19)・ロマニョーリ(赤13)・カルル(赤20)・カラブリア(赤20)。Wボランチは左からトナーリ(赤8)とベナセル(赤4)。2列目は左からケシエ(赤79)とサレマーカーズ(赤56)。2トップにレオン(赤17)とジルー(赤9)。